1947-10-24 第1回国会 衆議院 労働委員会 第21号 現在の勞保事情を勘案して、中勞委の裁定を尊重するという考え方に對しては常に敬意を表してまいつたのでありますが、そこでひとつ中勞委の裁定というものに對して、政府の見解をさらにお伺いする前に、この十五日に末弘委員長は一體中央勞働委員會の委員長代理としての資格できたものであるかどうか。 川崎秀二